日本医療デザインセンター メディカルDX推進Lab.日本医療デザインセンター メディカルDX推進Lab.

メディカル市場での成果を約束する開発ブーストプログラム

ITサービスで医療に貢献したい!
しかし、こんなことに悩んでいませんか?

  • ITサービスのアイデアを思いついたけど医療現場のヒアリングができない
  • そもそも数ある医療現場の中で、どこにどうヒアリングして良いのかわからない
  • 大病院や著名な医師にコンタクトを取ろうとしたけど…
  • 開発費がかかりすぎて…

他にも以下のようなことで困っていませんか?

  • サービス内容は称賛されたのに、ITツール導入は見送られた…
  • ITツール導入の稟議を上げてもらうのを待っている間にウヤムヤに…
  • せっかくITツールを導入してもらえたのに、まったく活用してもらえず…

素晴らしいアイデアなのに…。
一生懸命、開発したのに…。
多くの人のお役に立てると思ったのに…。

なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?

その要因である「構造」を
理解する必要があります

ご存知でしょうか?
これまでのITサービスは、医療・介護の現場の人にとって『使いにくい』という声があることを。
一方で、『他が使っているなら、ウチも』と、横並び意識が他の業界よりも強い傾向にあることを。

横並び意識が強い方々に対して、“最初の一歩”をどうしたらようでしょうか?
「良いのはわかるけど、現状のツールでも困っていない」という反応に、どう対応されますか?
「ITが苦手で・・・」という苦手意識にどう対応されてますか?

“医療業界のマーケティングだ!”と、ネット検索や有識者ヒアリング、調査会社によるユーザーインタビューなどを経て、生み出されたITサービスに対して、これらのような声や反応が寄せられることが少なくないことがわかってきました。

『ITサービス〇〇で医療業界に参入!』とニュースリリースを出しても、お問い合わせの反応がイマイチ・・・なんてことも。

このような事象に対して、ITサービスがローンチしたタイミングで、“既に医療介護の現場で使われ、高評価されている”ということが実現出来るとしたらどうでしょうか。

ITサービスの開発段階で、医療の現場でプロトタイプ(試作版)を使ってもらえて、フィードバックをもらえるとしたらどうでしょうか。

ITサービスのUI/UXに、立ったままで、片手がふさがっている看護師や介護職の人に『使いやすい!』と言ってもらうにはどうすればいいでしょうか?

開発費のうち3,000万円(1,000万円~1億円)が補助金で手当て出来たら、どうでしょうか?

これまでに開発され、医療の現場に提案されたITサービスは、『もう少しのところまで来ている』そうです。あと一歩が足りずに、というサービスが少なくないそうです。これは両者にとって非常にもったいない!ここを何とかしたい!という考えから、この構想に賛同する医療機関とともに、メディカル市場で成果を約束する開発ブーストプログラムを提供します。

30分の無料相談に申し込む

いま、医療業界のDX化サービス参入にさらなるチャンスが到来しています。
2021年6月にオンライン診療の恒久化が閣議決定された、というDX化への追い風。

この追い風に乗って、我々、
日本医療デザインセンターと共に、
医療業界のDX化に乗り出しませんか。

具体的には...

メディカル市場で成果を約束する
開発ブーストプログラム

本来:着手金:300万円 ローンチ時400万円
販売時:ITツール利益の10%のところ、

メディカルジャパン3社限定パック料金
着手金300万円+ITツール利益の10%でご提供します!

【ご提供内容】

  • 補助金獲得支援:1,000万~1億円:成功報酬フィー150~400万
  • 医療現場ユーザビリティテスト:100万~
  • ドクターからのアドバイス:50万/1回~
  • ドクターへのプレゼンの機会提供:50万/1回~
  • 出版プロデューサーへのプレゼンの機会:20万~
  • 商品プロデュース合宿(旅費は実費):20万~
  • ブランディング:100万~
  • ランディングページ作成支援:100万~
  • ホワイトペーパー作成支援(サービスの魅力を投資家に伝える):20万~
  • ドクター投資家へのプレゼンの機会:20万~

しかし、これだけのものを提供するには、我々のリソースにも限度があります。
ですので、大変申し訳ないのですが、お申込み頂いた企業さまを我々が審査させて頂き、メディカルジャパン、この展示会限定で3社さまを募集します!

期限

  • 申込期限:限定3社&11月末マデ
  • 支援期間:契約開始から1.5年

ご相談からご支援開始までの流れ

  1. エントリー頂いた後、30分のZoom打ち合わせ
  2. 企画書や開発構想の受領
  3. 審査
  4. 結果報告および今後の展開検討
  5. 必要に応じ、商品企画、資金調達、デザインなどのオプション業務を受託

団体概要

組織名
一般社団法人 日本医療デザインセンター
所在地
鎌倉オフィス 〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-3-27 B-2
品川オフィス 〒108-0074 東京都港区高輪3-25-22-8F
設立
2018年2月26日
理事
  • 代表理事 桑畑 健
  • 副代表理事 西村 佳隆
  • 理事 野﨑 礼史(医師)
  • 理事 村口 正樹
  • 理事 本多 隆子
  • 理事 池田 由里子(理学療法士)
  • 理事 伊波 達也
  • 理事 椎名 雄,
  • 理事 薬師寺 忠幸(医師)
  • 理事 蒲原 雄介
  • 理事 北川 幸子
  • 理事 豊原 亮子(理学療法士)
  • 監事 宮田 正秀
  • 顧問 吉田 雄人(一般社団法人 日本GR協会 代表理事)

プライバシーポリシー

当社は、お客様個人に関する情報(お名前・メールアドレス・住所・電話番号・年齢等以下「個人情報」といいます)の重要性を認識し、その保護の徹底を図り、お客様の信頼を得るため、関係する法律やガイドラインなどを遵守するものとします。
以下にその基本方針を挙げこれを徹底するものとします。

■個人情報の収集と管理

お客様の個人情報は、弊社の事業活動範囲でお預かりし、必要があれば弊社のコンピュータに登録させていただきます。公開された情報を除き、適法かつ公正な手段で収集し、お客様の了解なしに第三者から個人情報を入手・利用することはありません。

■個人情報の使用目的

お客様が当社のサービスをご利用なさっているとき、当社のWEBサイトをご覧になっているとき、ブラウザーから得られるIPアドレスや閲覧したページなどに関する情報をサーバーのログ(履歴)として記録しています。また、当社がお客様の皆様の情報を収集する目的は、以下の3つに限定されます。

  1. ご覧になっているページの構成やデザインをお客様の皆様にとってより利便性の高いものにするため。
  2. 当社のコンテンツであるサービスやセミナーの内容をより皆様にご満足いただけるものにするため。
  3. 当社の企画やサービスやセミナーに関する情報を皆様にお届けするため。

■情報共有と公開

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(当社がお客様の情報の利用に関してお客様からの許諾を得ない場合は、代理人は、所定の目的以外にお客様の情報を利用できません。)

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  • お客様の行動が、当社の提供する情報やサービスの利用に際して、利用規約に反している場合。

■個人情報の取り扱い・保護策

個人情報を厳重に保護するため、保管、事務における安全対策の実行と社員教育、意識の徹底を図るものとします。
当社は個人情報を取り扱うにあたり管理責任者を置き、個人情報の適切な取り扱いを行わせます。
外部に業務委託する場合には、十分な情報保護ができる委託先を選定し、委託契約などにおいて個人情報の管理について指導、徹底します。

■この個人情報の取り扱い方針の改定

当社は、この個人情報の取り扱い方針を改定する場合があります。その場合は、当社のWEBサイトにおいてお知らせいたします。以上本ポリシーは、2021年7月1日より施行します。

プライバシーポリシーに関するお問い合わせ先
一般社団法人 日本医療デザインセンター
〒248-0005 鎌倉市雪ノ下 1-3-27 B-2
メールアドレス:account@mdc-japan.org